こんにちは!のこいです!
お庭にウッドデッキ、そう思って
見積もりとったことあります?

めちゃくちゃ高いですよね…
もちろん手間や完成度を考えたらプロが一番ですよ!
でも、ウッドデッキ、DIYで作れたら最高じゃない?
…って思って調べ始めた瞬間に
「水平出し」「転圧」「根切り」「凍上」
って文字が出てきて、諦めかけた人〜!
のこいも完全にそれだった(笑)
でも、いまうちの庭にはちゃんとウッドデッキが立ってる。
その裏にはAIであるGeminiのアドバイスのみでやってみるという「わや」なDIY計画があって。
寒冷地という環境でのリアルな全記録を公開します。
綺麗事なし、失敗あり、でも最後はちゃんと「これ買っときゃよかった!」な工具と正解の資材を紹介するので、最後まで読んでいってください!
※ ここにInstagramリール動画の埋め込み枠 ※
ウッドデッキの寿命を決めるのは「基礎」だった
正直に言うと、基礎工事って自分でできるの?って思いません?
私も最初にイメージした基礎工事は、土間コンや家の基礎のようなイメージでした。

違います!セメント混ぜたりなんかしませんよ!
簡単に言うと、①掘って、②石入れて、③均す!です!

「Gemini!基礎ってDIYでもできる?」

Gemini
基礎はとっても簡単です♪DIYでできますよ!
皆さんおわかりですよね、AIのアドバイスは鵜呑みにしないでください
基礎の作業は、地味な上に思ったよりハードな作業です…

のこい
全然簡単じゃない!!!!
デッキ本体を組み立てるのはワクワクするけど、基礎は掘って、砕石敷いて、石を並べるだけ。インスタ映えしないし…
でも、ここがウッドデッキの寿命を左右する、実は一番重要な工程なんです。
基礎の水平が少しでも歪んでいると、その上に組み立てたデッキ本体に「ねじれ」や「歪み」が生じます。
最初はわからないんですよ。でも数年後にガタつきが来て、材が割れて、「あの時ちゃんとやっときゃよかった…」ってなるわけです。
でもここで「面倒そうだからやめよう」とならないで下さい!読み進めていけば「自分でもできるかも?」ってなります!ここは我慢!(笑)
🔴 特に北海道民は要注意!【凍上(とうじょう)】という敵の存在
北海道や東北などの寒冷地に住む方、「凍上」って知ってますか?
凍上っていうのは、冬に地面の水分が凍って膨張し、地面ごと基礎石をグワッと持ち上げてしまう現象のこと。
春になって溶けると元に戻るんだけど、何年も繰り返すうちに基礎の位置がズレてきて、デッキがガタガタになるんですよね。
これ、対策ゼロでやると本当にやばい。大金はたいて数年後プロに再依頼することになります。
詳しい凍上対策は別記事で徹底解説してるので、北海道・東北民は必読です!
👉 【寒冷地必須!ウッドデッキ凍上対策の完全ガイド】
【全体像】初心者でも迷わない「基礎作り」の5ステップ
ここからは、実際にのこいが施工した流れを解説します。
最初に行うのは、基礎石を設置する正確な位置決めです。
基準点として最も信頼できるのは【建物の壁】です。
壁を基準線として、そこからの距離を測ることで、デッキ全体の位置と角度を正確に割り出せます。
ここでの数センチのずれは、後工程すべてに影響します。最初の基準点だけは、時間をかけて慎重に出す価値があります。
墨出しで決めた範囲に沿って、地面を掘り下げます。これを「根切り」と呼びます。
深さの目安は、【基礎石の厚み+砕石の厚みの合計】です。一般的には10〜15cm程度を均一に掘り下げることになります。
ここで寒冷地では20センチほど掘り下げます。さっき言った凍上対策です!面倒でもしっかりやりましょう。
ここで注意
のこいはケチなので、砕石代を浮かせるために基礎石の部分だけ根切りを行いました。
しかしこれが超大変。
水平、転圧、すべてにおいて苦労が二倍になります…
悪いことは言わないので、ウッドデッキ設置範囲すべてを根切りしましょう。
さらに注意
可能なら水勾配をつけましょう。
ウッドデッキに水がたまらないようにと、基礎部分に水が溜まらないようにします。
掘削した範囲に砕石を均一に敷き、体重をかけて踏み固めます。これを「転圧」と呼びます。
この工程を丁寧に行うかどうかが、数年後の基礎の安定性に直結します。
転圧が甘いと、例の【凍上】により地面が後から沈み込みます。それにより、せっかく水平を出した基礎石がずれていきます。
地味で時間のかかる作業ですが、ここでの入念さは、将来の手直しコストを避けるための最も確実な投資と言えます。
転圧の方法は自分の体重でも可能とありますが、やはりダンパーやタコはあったほうがいいでしょう。
のこいは庭先にあったコンクリートブロックを使用しましたが、腰にくるし、とても大変です。
基礎工事の中で、最も精度が求められるのがこの水平出しの工程です。

Gemini
【水糸】と【水盛管】を使ったら簡単に水平が出ますよぉー?
一般的にはこの方法ですが、これを一人でやってみるのはかなりの至難の技です。(のこい経験済)
複数人での作業を前提とした手法のため、初心者が一人で正確に再現するのは難易度が高いと感じました。
そこで導入したのが、【Huepar(ヒューパー)のレーザー墨出し器】です。

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設置してスイッチを入れるだけで、敷地全体に水平の基準線がレーザーで投影されます。あとはそのラインに基礎石の高さを合わせていくだけなので、調整作業がシンプルになり、結果として作業時間を大幅に圧縮できました。
水糸での試行錯誤に費やした時間を考えると、最初からこちらを選んでおく方が、時間あたりの効率は明らかに高かったと感じています。
水平出しと並行して進めるのが、基礎石の設置です。
今回、最初に選んだのは定番とされる【ピンコロ石】でした。
しかし、実際にアルミ束柱を固定する段階で、石の設置面が小さい(15cm×15cm)ので位置の微調整がめちゃくちゃ大変…
この経験から、初心者が基礎石を選ぶ際は、設置面が広く、束柱の固定位置に余裕を持たせられる【RC平板(コンクリート平板)】の方が、結果的に作業全体の精度と効率を両立しやすいという結論に至りました。
ウッドデッキの説明書にもRC平板の二枚重ねが推奨されてます。
このあたりの詳しい比較と判断基準については、別記事でまとめる予定です。
👉 【ピンコロ石とRC平板、初心者が選ぶべきはどちらか】(準備中・内部リンク予定)
最後の工程が、防草シートの施工です。
ここで意識しておきたいのは、ウッドデッキ完成後は、その下の手入れが事実上できなくなるという点です。つまり、施工前のこの段階で、どれだけ精度高くシートを敷けるかが、その後10年単位での管理コストを決めます。
ホームセンターで手に入る安価なシートは、数年で劣化が進み、雑草の貫通を許してしまうケースが少なくありません。
一方で、【高耐久防草シート(ザバーンなど)】のようなプロ仕様の製品は、初期費用こそ高めですが、長期で見た場合の費用対効果は明確に上回ります。
基礎石の周囲は基礎石に合わせ、【×の字】に切り込みを入れて、三角の部分を内側に織り込むと簡単です。
また継ぎ目に隙間ができないよう丁寧にカットし、ピンでしっかり固定することが、シート自体の耐久性を最大限に引き出すポイントです。
ここまでの工程を振り返ると、基礎工事がスムーズに進むかどうかは、根性や経験ではなく
【道具と資材の選び方という仕組み】によって大きく左右されることがわかります。
水平出しを【Huepar】に任せ、基礎石を【RC平板】で安定させる。
この2点を最初から選択していれば、今回のような試行錯誤の時間はもっと圧縮できたはずです。
週末という限られた時間しかない皆さん、
最初の道具選びへの投資は、結果的に最も合理的な判断となるでしょう!
【次回予告】第2回:いよいよ本体を組み立てる!
次回は大本命、「YKK AP リウッドデッキの本体選定&組み立て編」をお届けします。
ピンコロ地獄を乗り越えたのこいが、調整式束柱にどれだけ救われたのか。
リアルな施工の様子を写真付きで全部公開します!
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一緒にウッドデッキ作りましょ〜!のこいでした🪵✨
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